健康法師のこんな時はこれを食べよう!
     
食・薬・善という言葉をご存知ですか?昔の人は病気の際、その病気の症状を緩和させるため、目的に合わせ食べ物を選んでました。健康法師こと藤井先生の解説による、症状別おすすめ食材の紹介です。食することで体に癒しを!

特に風邪やカサカサ肌など、この季節にもってこいの食薬学を用意しましたので、おいしく食べて寒い冬を乗り切りましょう!

健康法師 藤井弘泰
健康法師 藤井弘泰
「ころばぬ先のカルシウム」「銀座のカラスは糖尿病」・・・数々の名言を生み出し、東洋医学を生活に活かす、「健康法師」の異名をとる藤井先生に「体調にあわせた食材」の教えを請います。

1936年兵庫県神戸市生まれ. 健康法師(財)東洋医学情報センター専務理事NPO法人いたごち専務理事 元(社)日本ウォーキング協会常任理事

CASE 1 『体をあたためたい!』 そんな時は・・・ 【しょうが】
しょうがは独自の成分、ジンゲロンは強い殺菌成分があり、食中毒の予防に最適です。

 そしてもうひとつの成分、ジンギロールやシネオールなどのなどの香り成分は、消炎、発汗、保温などの作用がり、風邪の初期症状も和らげます。不用意に薬の飲めない妊婦には安心最適です。
しょうがは外用薬としても、効果があり、温湿布にも使用されています。
健康88からのオススメしょうが商品・・・「発酵 黒生姜」
風邪を引いたときに飲むと良いしょうが湯・・・家で作るとなると、すったり、こしたりする手間がかかる上、大事な成分を失ってしまいます。かといえ市販のものでは味があわなかったり、成分は雑だったり・・・この「発酵 黒生姜」はそんなところにこだわり、通常では不可能と言われる生姜の発酵を特別な方法で行い、成分を高めています。現在の「しょうがブーム」で商品を探している方に自信を持ってオススメ。生姜のすござを体感できる商品です。
CASE 2 『疲労回復』 そんな時は・・・

【にんにく】
にんにくはには、ビタミンやミネラルが多量に含まれてます。にんにくの臭いのもとは、アリシンという硫黄を含んだ成分で、この成分はビタミンB1と結合して、疲労回復時効果のあるB1の吸収を著しく増やします。

殺菌力が強く、食中毒を防ぎ、健胃整腸作用もあります。

食べ過ぎると赤血球が減少し、貧血など起こす可能性も出てきますので生にんにくなら、1日1片を目安に。

CASE 3 『お通じを良くしたい』 そんな時は・・・
【りんご】
品種によって差がありますが、りんごの成分は約13%が糖分で約1.2%がりんご酸、クエン酸、酒石酸などの有機酸です。カリウムが比較的多く、ナトリウムが少ないため、高血圧の予防に良いと言われてます。

寝る前にりんごを食べると翌朝お通じが良く、ドイツでは「毎日一個のりんごが医者を遠ざける」といわれてます。りんごジュースは回復期の病人に適してますが、頭痛にも効果があります。毎日食べると、お肌をつややかでなめらかに、日焼や肌荒れにも。
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